

大雨の竣工式が終わりに近づくにつれて、
まるでウェディングに合わせるかのように、雨脚は弱まっていきました。
そして竣工式の後、
ドーム広場はウェディングセレモニー会場に早変わり。
純白のバージンロードが用意されました。

「このあとウェディングが始まります、どなたでもご自由にご参列いただき、
ご一緒にお祝いを・・・・」
というアナウンスで、
お買い物のお客様、お店の方など、
見知らぬカップルをみんなでお祝いしよう、と集まってきてくれました。


さて、そのちょっと前に支度中のお二人をのぞいた時の様子です。
コチラが本日の新郎新婦、山本考治(こうじ)さん・幸(ゆき)さんです。

丸亀町商店街が公募したウェディングセレモニーにご応募いただいた中から
選ばれたお二人。
思い出の多い商店街で結婚式を挙げられることをとても喜んでおられ、
今日はひときわ嬉しそうなお二人でした。
一方、ウェディング会場では、カップルがいつ登場するかと心待ちの参列の皆さんです。

こうして期待が高まる中、
いつの間にか会場後方にクラシックなタクシーが・・・
新郎新婦の到着のようです。


まずは、新郎がバージンロードを進み、

お買い物客から白いバラをお祝いに受取りながら進みます。

そして、
新婦登場。

お父様と二人でバージンロードを歩き、

参列客が総立ちでお二人を見守る中、新郎のもとへ。

そして、ドーム広場に集まった皆さんの前に。


今回の挙式のスタイルは「人前結婚式」。
ヨーロッパなどではよくある形だそうですが、
宗派にとらわれず、その場にいる皆さんの前で誓い、認めてもらうのです。
新郎新婦それぞれが、この結婚への決意を表明。

そして、立会人と新郎新婦それぞれが、誓約書にサインをします。



<参列客> 拍手!
なんと今回の立会人は、大西高松市長。
市長からのお祝いのお言葉を受けとめるおふたり。

派手な演出はないけれど、
この結婚への二人の想いに対して、この瞬間に居合わせた参列者全員が
温かくお祝いする。
それも、まちの真ん中で。
最後のご挨拶では、新婦は感動のあまり、
言葉をかみしめながらお話されてましたね。
高松の街に新たな市民の広場が誕生し、
その歴史の1ページにこんなに素敵なご夫婦が生まれました。

ドームもお二人の未来を見守ります。

式の最後はフラワーシャワー。
写真では伝わりにくいのですが、
壱番街2階ブリッジの皆さんの手からもそのシャワーが降りそそぎます。

参列客に見送られる山本ご夫妻。

奥様は眼に涙を浮かべてらっしゃいました。

この場に居合わせた皆さんは、
ハートの奥がじんわりと温かくなる、そんな時間でした。
町の真ん中でも記念撮影。そうそうない光景ですよね。


山本考治さん・幸さん、ほんとうにおめでとう!
いつまでもお幸せに!
このエントリーのトラックバックURL:
(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)